野鳥メモランダム


主に、ビデオでの野鳥撮影に関することを、自分の備忘録として記載しているブログです。youtubeチャンネルhttps://www.youtube.com/user/2010atmarkf/videos
by atmark-efu
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ユニークな野鳥図鑑

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アルパインツアーのガイド・石田光史氏の図鑑「ぱっと見分け観察を楽しむ野鳥図鑑」が好評のようだ。

4月6日初版発行で、6月30日には第3版を出している。

Amazonを頻繁に利用しているが、注文して1ヶ月も待たされたのはこれが初めて。

人気の理由を推測するに、従来の図鑑にないユニークさが受けているのではないだろうか。

どの辺がユニークなのかと言うと、
①鳥の写真に、引き出し線で直接、特徴を書き込んでいる。
②成鳥-幼鳥の違い、雌雄の違いなどは判りやすいように丸く切り抜いた別の写真を並べている。
③似たような種類はイラストで違いを説明している。
④その鳥にまつわるエピソード、飛び方の特徴、探し方などのメモ欄を設けている。
⑤スマホでQRコードを読み取って鳴き声を聞ける。今までも鳴き声を聞ける図鑑はあったが専用のコード読み取り機が必要だった。
⑥文字が太字で高齢者にも読みやすい(特徴を示す字はちょっと小さいけど)。
⑦用語解説に写真を入れている。

従来の図鑑等をいろいろ研究した結果だと思うが、特に、雑誌「Birder」に昔連載された「考える識別・感じる識別」の影響が大きいように感じる。

324種という種類もなかなか良いと思う。一生かかっても見られっこない超珍鳥は外し、頑張れば何とか見られる可能性のある鳥を入れたらこんなもんじゃないだろうか・・・と思う。

双眼鏡など、機材の使い方に触れてるのもガイドであり、カメラマンでもある石田さんらしい。

びっくりするのは値段。1,500円+税というのは、400ページもある図鑑としては画期的に安い。たった50ページの「カモメ識別ハンドブック」が1000円+税(しかも15年前の値段)だからね。最初、値付けを間違えたんじゃ?と思ってしまった。 売れてる理由の一つだろう。

ただ、元印刷業界にいた人間として一つ言わせてもらうと、この厚さで「無線綴じ(糸でかがらずに接着剤だけで綴じる製本方法)」で大丈夫だろうか・・・と思う。

小説とかならそんなに何度も読まないからいいと思うが、図鑑は長期間、頻繁に使用する物。いくら、接着剤の良いのが出来て製本技術も進歩してる(と推測)とは言え、使ってるうちにバラけないかと心配ではある。
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by atmark-efu | 2015-07-02 00:03 | その他
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